ああ とまどう街に孤独だけ残して
啊啊 这仿徨的街道上只剩下孤独
もう 二度と言えない言葉抱えて
只能 怀抱着不能再次诉说的话语
旅立つ君の目に映るこれからの涙
将离去的你眼中映照着的是我从今以后的泪
あの場所で見つけた光を
只是想把在那里找到的光芒
また再び手に入れたいだけ
再一次握紧在手上
巡る季節も交わした約束も
更迭的季节与互相交换的约定
胸の中で生き続けてく
在我的心中一直铭记
どれだけの時を費やして
无论时间要过去多久
二人夜空見上げていただろう
就像那天两人一起仰望夜空一般
確かな事は心の中にあるはず
确切的事 一定会存于心中的
ああ 悲しみさえも心の底隠して
啊啊 就连悲伤都要埋藏于心底
もう 一度笑顔で語り合う奇跡を
要是 能再一次一起笑着说话的话
待ちわびるその目に映る一粒の涙
这么期待着 眼中映出一滴泪水
一つだけ君に送るなら
如果只能选一件礼物送给你的话
かけがえない想い花束に
就用无可替代的思念 作成花束
夜を駆け抜け
穿越了黑夜
全てを投げ出して 身を捧げた
献出自己的一切 就算是身心
あの日の為に
为了那一天的到来
覆われそうな闇を切り裂く
撕裂沉重深邃的黑暗
音の波に身をゆだねたまま
把自己寄托于音波
忘れずにいて
不要忘记了
二人を繋いだ記憶
联系着两人的记忆
あの場所で見つけた光を
只是想把在那里找到的光芒
また再び手に入れたいだけ
再一次握紧在手上
巡る季節も交わした約束も
更迭的季节与互相交换的约定
胸の中で生き続けてく
在我的心中一直铭记
どれだけの時を費やして
无论时间要过去多久
二人夜空見上げていただろう
就像那天两人一起仰望夜空一般
確かな事は心の中にあるはず
确切的事 一定会存于心中的
佇む君のその影に
在你站立的的身影下
帰れないあの場所が見えた
看到了我无法归去的地方
過ぎ去る季節は今でも
过往的时光依然
僕らを惑わせ続ける
误导着我们
やがては消え行く世界へ
去向即将消逝的世界
愚かな人々の夢が
那些愚者们的梦
満ち行く溢れるその前
泛滥溢出之前
僕らは再び出会える
我们一定会再次相遇
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